ジムでのトレーニング、ランニング、ウォーキング中にただ音楽を聴くだけでは少しもったいないと思いませんか。運動中にオーディオブックを聴くことで、体だけでなく脳も同時にトレーニングできます。複数のサービスを試してきた筆者が、運動・スポーツ中に最適なオーディオブックをランキング形式で解説します。
運動中にオーディオブックを聴くメリット
運動中の単調なリズムの中でオーディオブックを聴くと、気がつくと時間が経っていて運動が長続きする効果があります。特にウォーキングや軽いランニングは、知的刺激があることで運動継続のモチベーションが高まります。また、有酸素運動中は認知機能が高まり、オーディオブックの内容が記憶に定着しやすいという研究結果もあります。
【ランキング】運動中に聴けるオーディオブックTOP10

1位:Audible(スポーツ・フィットネス書籍が充実)
「BORN TO RUN」「ENDURE」「The Body」などスポーツ科学・フィットネスの名著が充実。倍速再生でランニングのペースに合わせて聴けます。ノイズキャンセリングイヤホンとの組み合わせで没入感が高まります。
2位:Spotify(運動向けポッドキャスト)
Spotifyには「huberman Lab」「The Tim Ferriss Show」など科学的なフィットネス・健康系ポッドキャストが無料で豊富です。運動の合間に聴けるちょうど良い長さのエピソードが多いです。
3位:audiobook.jp(スポーツ心理・メンタル強化)
スポーツ心理学・メンタルトレーニング・アスリートの自伝など日本語コンテンツが充実。運動のモチベーション維持に特に向いている自己啓発系コンテンツも豊富です。
4位:Voicy(健康・フィットネスチャンネル)
現役トレーナー・管理栄養士が毎日配信するVoicyチャンネルは、最新のフィットネス情報を運動中に聴けます。無料で利用できる点も魅力です。
5位:NHK(スポーツ関連番組・音声)
NHKのスポーツ解説・健康運動番組は信頼性が高く、科学的根拠に基づいた運動情報を得られます。
6位:Himalaya(フィットネス専門講座)
プロトレーナー・スポーツ栄養士が直接配信するフィットネス講座が充実しており、個人トレーナーに相談するような質の高いアドバイスを聴きながら運動できます。
7位:Apple Books(Apple Watch連携)
Apple Watchのワークアウト機能とApple Booksを組み合わせると、心拍数を管理しながらオーディオブックを聴けます。iOSエコシステムならではの連携です。
8位:Google Play ブックス(Androidユーザー)
Pixel WatchやGalaxy Watchと連携して運動データを管理しながら、Google Play ブックスのオーディオブックを聴けます。Android環境に最適化されています。
9位:Storytel(スポーツ小説・アスリート伝記)
スポーツ選手の伝記・スポーツ小説が充実しており、ランニング中に聴くとモチベーションが格段に上がります。
10位:YouTube(ワークアウト解説・音声系)
ジムでのトレーニング解説や栄養指導の動画は音声だけでも十分な情報量があり、無料でプロのアドバイスを聴けます。
運動の種類別おすすめ

| 運動の種類 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| ウォーキング | Audible / audiobook.jp | ゆっくりペースで内容が頭に入りやすい |
| ランニング | Spotify / Voicy | 短尺コンテンツで区切りやすい |
| 筋トレ・ジム | Himalaya / YouTube | フィットネス専門コンテンツ |
| ヨガ・ストレッチ | Spotify / NHK | リラックス系・マインドフルネス |
よくある質問(FAQ)
激しい運動中でもオーディオブックは楽しめますか?
激しい有酸素運動中は内容の吸収が難しくなります。ウォーキングや軽いジョギングなら十分楽しめますが、高強度インターバルトレーニング(HIIT)中は音楽のほうが向いています。
防水イヤホンが必要ですか?
汗をかく運動では防水・耐汗性能のあるイヤホンが安心です。Apple AirPods Pro・Sony WF-1000XM5などはIPX4以上の防水性能があり、ジムや屋外運動に適しています。
まとめ
運動中のオーディオブックは「体と頭を同時にトレーニングする」最強の習慣です。まずAudibleかSpotifyで好きなジャンルのコンテンツを試してみてください。運動が楽しくなり、継続のモチベーションも上がります。
